2018.3.5

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Report: モニターツアー 視点採集「平成筑豊鉄道」編 1/15

2018年2月25日(日)。
モニターツアーとして視点採集「平成筑豊鉄道」編を開催しました。

「視点採集」とは、ひとつの視点を通して撮影をすることで、
今まで気付かなかった見方や新しい視点を蒐集しようというワークショップです。
同じ時間に同じ場所を歩いていても、参加者それぞれの視点が異なることで、全く違うストーリーが生まれます。
一緒に巡った人たちが撮った写真を見、発表を聞くなかで、
自分にはなかった新しい視点を発見できるのも、このワークショップの魅力です。

①どんな「視点」で撮るかを決めて撮影・・・
何気なくシャッターを切るのではなく、1枚1枚を大事に、意識しながら考えて撮ることで、
写真に「自分らしさ」が表れてきます。自分はこういう「情景・光・色・形状」が好きなんだと改めて気付いたり。

②写真をセレクト・・・
撮った写真の中から、自分の視点・テーマに沿った10枚をセレクトします。
ひとつの視点で撮られた写真をまとめて見せることで、テーマがより強く伝わります。

③発表・・・
写真をプロジェクターで投影しながら、どういう視点で撮ったのかを自分の言葉で発表します。
他の人が撮った写真を見ることで「こんな切り取り方があったのか!」という新たな発見や、様々な刺激も。

視点採集「平成筑豊鉄道」編

今回は、田川伊田駅と油須原駅の周辺を散策しながら写真を撮り、
平成筑豊鉄道の列車を貸し切って金田駅へと移動。
そのまま列車の中で写真の発表をするという、なかなか普段では味わえない、貴重な体験となりました。
(発表時に“車掌さんのマイク”を使わせていただいたのもレア!)
ちなみに、貸切列車の行き先は「団体」になっていました。

視点採集「平成筑豊鉄道」編

このモニターツアーは、まちづくりや都市計画のコンサルタント会社である
ランドブレインさんとのコラボ企画で、
平成筑豊鉄道の皆さまからの多大なご協力により実現いたしました。

視点採集「平成筑豊鉄道」編

それでは、参加者12名の皆さんと、飛び入りで発表してくださったランドブレイン・堀口さんの
採集されたコレクション(写真と視点)をご紹介いたしましょう。
田川出身の講師・石川博己による講評(&思い出話)とともにお楽しみください。

石川のツアーレポートはこちらから!
▶︎モニターツアー視点採集「平成筑豊鉄道」編で田川へ

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