Issue 2021.5

冊子『F_d Issue』vol.2が完成。クリエイティブツアーの特集号です。

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2012.12.28

editF_d

写真プリントワークショップ|1/20・2/17・3/17開催

手焼きカラープリントを体験しながら
フィルムや写真について学べるワークショップです。

『写真プリントワークショップ』はカラーネガフィルムを、暗室にて手焼きプリントするワークショップです。この講座では普段撮っている自分の写真が実際どのようにフィルムに写っているのかを知ることができ、作品を自分の手でカラープリントしながらフィルムとプリントのことについて学べます。

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インデックスは本当のネガの状態を再現していないのです。

カメラ屋さんで受けとるインデックス(一覧)は、明るい調子も暗い調子も色カブリも一様に “きれいに写っているかのように” 調整されてプリントされています。インデックスを見るとほとんどきれいに写っているようですが、実際は朝撮ったものは青かったり、夕方撮ったものはオレンジ色だったり、暗かったり飛んでしまったりといろいろな状態です。もしかしたら今まで信用して撮っていたカメラは調子が悪く、イメージ通りに露出があってないかもしれません。けれども、フィルム一本分写っていないということにならない限り、調整されたインデックスを見て、カメラの故障に気づくことはないでしょう。

本当のネガの状態を知ることで、フィルムやカメラの調子がわかります。

手焼きのカラープリントではまずはじめに “ベタ” と呼ばれるコンタクトシートをとります。これは写真フィルムを印画紙に密着させて原寸プリントしたものです。このベタによってそのフィルムの状態(色や露出の違い)がわかります。
また蛍光灯の室内で撮った写真がグリーンがかったり、白熱灯の下で撮った写真がオレンジ色だったりと、光がどのような色で写っているのか知ることができます。スローシャッターの写真が思ったよりオーバーに写っていれば低速のシャッタースピードが狂ってるのでは? と疑うことができます。特にメカニカルカメラを使っているユーザーは、今自分の使っているカメラの素直な描写と、機械的にきちんと作動しているのかを知ることは大切です。

手焼きならではの優しいトーンで自分のネガをプリントすることができます。

手焼きのカラープリントは、すべての行程がアナログです。一切のデジタル処理を介さないので、レンズの描写やフィルムの特性が素直に現れます。逆に言えばフィルムに写っていないビビットな色や、コントラストを強くするなどはできません。やわらかく豊富なトーンの再現は手焼きにしか出せないものです。この手焼きプリントで世界で一枚のお気に入りの写真をプリントすることができます。

タイムテーブル

20分 カラープリントレクチャー
30分 コンタクトプリント(ベタ焼き)
20分 写真セレクト
120分 カラープリント *順番でプリントを行います。

*プリントしたいお気に入りの写真のネガをお持ちください。
*プリントできるフィルムはカラーネガの 35mm のみとなります。プローニー・4×5 は受付できません。

募集要項

定員 1部・2部ともに 3 名
受講費 3,500円+印画紙代(印画紙 1枚あたりバラ売りします)
教材費 感材費としてプリントした枚数分印画紙代をお支払いいただきます。
・キャビネ判 1枚 70円
・六つ切り判 1枚 140円
受講日 1月20日(日)
2月17日(日)
3月17日(日)
*定員〈1部・2部ともに3名〉になり次第締め切ります。
受講時間 〈1部〉10:00〜13:00・〈2部〉14:00〜17:00/各3時間
持ってくるもの *現像された35mmカラーフィルム
受付 講座前日まで受付いたします。お支払いは当日承ります。
*限られた定員の中で開催していますのでキャンセルはないようにお願い致します。

*表示価格はすべて税込です。

お申し込み

申し込み受付終了いたしました。

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