![]() 波佐見×くらし×そうぞう 〜波佐見でクリエイティブに働き暮らす人たち〜 「波佐見空き工房バンク」さんとのタイアップ企画。約400年の伝統をもつ、全国屈指のやきものの町・波佐見。一般的にイメージする「やきもの」とは異なり、波佐見焼は分業体制でつくられており、それぞれの職人による高い技術力によって完成する。型屋・生地屋・窯元など、波佐見町でクリエイティブに働く方々の仕事場を訪ね、「もしも自分自身が波佐見町でクリエイティブに生きるなら…?」と、「創造」的な「暮らし」を「想像」する旅。 開催日 : 2017年9月17日|レポート |
![]() 世界遺産候補・春日集落への旅 〜キリシタンの聖地・安満岳の裾野に広がる美しい棚田と青い海を求めて〜 長崎県平戸市の北西部に位置し、市の最高峰・安満岳の裾野に広がる春日集落。2010年に「重要文化的景観」に選定されており、2018年の世界文化遺産の登録を目指している「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつでもある、歴史的にも文化的にも価値のある場所。海から山間部まで続く棚田は、息をのむほど美しく、それはそれは素晴らしい眺め。稲穂の実る、一番美しい時を堪能。 開催日 : 2017年7月23日|レポート |
![]() 池島レトログラフィ vol.5 〜あじさいが物語る人々の暮らし・炭鉱の島の「現在」を歩く〜 九州最後の炭鉱の島・長崎市の池島。周囲4kmの小さな島に残された、数多くの炭鉱設備や炭鉱アパートは圧巻の風景。かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ廃墟化が進んでいる。炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ、錆びていく重機、咲き乱れる野生化したあじさい、往来する野良猫たち。島の過去を浸食していく自然と、今も島に暮らす人々の生活。池島の純粋な「現在」を訪ねる。 開催日 : 2017年6月18日|レポート |
![]() 上陽町ピクニック 〜五感で楽しむ、うららかな春の野掛け〜 福岡県の南部に位置する上陽町は、まちのほとんどを山林が占める、緑豊かなところ。そんな手つかずの自然が残る上陽町をのんびり散策し、五感をフルに使って楽しもう。水車の動力を利用し、伝統的な製法で線香づくりをしている馬場水車場では、貴重なものづくりの現場を肌で感じることができる。その他、歴史ある石橋や、耳納連山からの絶景、縁結びのパワースポット「滝の宮不動尊」など、見どころ満載。 開催日 : 2017年2月18日 |
![]() モニターツアー〝生業のある風景〟柳川・みやま編 訪れる場所は、いわゆる「有名な観光地」などではないが、そこには何世代にも渡って続けられてきた生業に向き合い、喜びも哀しみも織り交ぜながら、ひたむきに日々を紡いでいる人たちがいて、そうした毎日の営みの積み重ねが、心に響く風景を作り出していた。〝生業のある風景〟に眼差しを向けた時、ありふれてみえるものの中にある、大切な何かに気付かされる。6市町を巡るモニターツアーの柳川・みやま編。 開催日 : 2016年12月13日|レポート |
![]() モニターツアー〝生業のある風景〟荒尾・長洲編 訪れる場所は、いわゆる「有名な観光地」などではないが、そこには何世代にも渡って続けられてきた生業に向き合い、喜びも哀しみも織り交ぜながら、ひたむきに日々を紡いでいる人たちがいて、そうした毎日の営みの積み重ねが、心に響く風景を作り出していた。〝生業のある風景〟に眼差しを向けた時、ありふれてみえるものの中にある、大切な何かに気付かされる。6市町を巡るモニターツアーの荒尾・長洲編。 開催日 : 2016年12月9日|レポート |
![]() 池島レトログラフィvol.4 〜あじさいが物語る人々の暮らし・炭鉱の島の「現在」を歩く〜 九州最後の炭鉱の島・長崎市の池島。周囲4kmの小さな島に残された、数多くの炭鉱設備や炭鉱アパートは圧巻の風景。かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ廃墟化が進んでいる。炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ、錆びていく重機、咲き乱れる野生化したあじさい、往来する野良猫たち。島の過去を浸食していく自然と、今も島に暮らす人々の生活。池島の純粋な「現在」を訪ねる。 開催日 : 2016年6月12日|レポート |
![]() 椎葉村メープルツアー 〜世界農業遺産認定「椎葉村」を巡る旅〜 クリエイティブツアー初の1泊2日の旅。目的地は日本三大秘境のひとつ、宮崎県の椎葉村。2015年に「高千穂郷・椎葉山地域」が世界農業遺産に認定され、椎葉村では日本で唯一、自然と調和した農法である焼畑が古来より続けられている。豊かな自然、脈々と受け継がれてきた狩猟文化、平家の落人伝説や椎葉神楽の伝承など、見どころ盛り沢山の村で、メープルシロップ作りや写真ワークショップを体験。美味しい郷土料理もいっぱい。 開催日 : 2016年3月12日|レポート1|レポート2 |
![]() 肥薩レトログラフィvol.2 〜ノスタルジックな鉄路「肥薩線」を巡る旅〜 熊本・宮崎・鹿児島の南九州3県を縦貫する鉄道、JR肥薩線。その魅力は沿線の豊かな自然とともに、近代化の過程で日本が失ってきた様々なものが残っていること。明治や大正時代の姿を留める木造駅舎・橋梁・トンネル等の鉄道遺産や、球磨川沿いに点在する農工業、鉱工業、サービス業に関連する沿線遺産を見ながら、地域産業のルーツや、地域の、ひいては日本の発展のために果たしてきた役割、産業近代化を推し進めてきた先人の努力を知る旅。 開催日 : 2015年8月30日|レポート |
![]() 池島レトログラフィvol.3 〜あじさいが物語る人々の暮らし・炭鉱の島の「現在」を歩く〜 九州最後の炭鉱の島・長崎市の池島。周囲4kmの小さな島に残された、数多くの炭鉱設備や炭鉱アパートは圧巻の風景。かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ廃墟化が進んでいる。炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ、錆びていく重機、咲き乱れる野生化したあじさい、往来する野良猫たち。島の過去を浸食していく自然と、今も島に暮らす人々の生活。池島の純粋な「現在」を訪ねる。 開催日 : 2015年6月21日|レポート |
![]() 平戸レトログラフィvol.2 〜光をみつける旅・美しく荘厳な教会群を巡る〜 歴史とロマンあふれる城下町・平戸。1550年にフランシスコ・ザビエルが平戸へ訪れて以降広まったキリシタン信仰は厳しい禁教時代を経て、今なお平戸に息づいている。荘厳な美しさをもつ教会群が、この地で、どんな人たちの手によって、どのように造られ、長い年月をかけて風景となっていったのか。そこにはどのような思いが込められているのか。同じ風景のなかに立ち、自らの目で見て、ここ(平戸)に生きてきた人たちの思いを感じ取る。 開催日 : 2015年5月17日|レポート |
![]() 佐世保レトログラフィvol.2 ~静かに朽ち果てゆく要塞・今ある平和に思いを巡らす旅~ 明治22年に旧日本海軍鎮守府が置かれ、大きく変動した佐世保の歴史。佐世保軍港がつくられ、このまちは急速に発展していった。軍港を守るべく建設された佐世保要塞は、100年を経た現在も山中にひっそりと佇み、その姿に明治の記憶を留めている。さまざまな要素を混在させた佐世保のまちをファインダー越しに見つめ、過去の歴史と今わたしたちが享受している平和について思いを巡らしつつ歩く。 開催日 : 2015年2月22日|レポート |
![]() 西新フォトツアーvol.2 〜サザエさんが生まれた街で写真を撮ろう〜 西新商店街の活性化プロジェクトの一環で行う、まち歩きフォトツアーの第2弾。西新は「サザエさん」が生まれた街でもある。昔懐かしい趣、たくさんの美味しいもの、個性豊かなお店、人と人とのふれあい…。人情味あふれる西新商店街を歩き、写真を撮る。建築家の井上聡氏が、建築家ならではの視点で西新のまちをご案内。写真を撮った後は講評会。そして来年には撮った写真で写真展を開催する。 開催日 : 2014年11月24日|レポート1|レポート2 |
![]() 西新フォトツアーvol.1 〜サザエさんが生まれた街で写真を撮ろう〜 西新商店街の活性化プロジェクトの一環で行う、まち歩きフォトツアー。西新は「サザエさん」が生まれた街でもある。昔懐かしい趣、たくさんの美味しいもの、個性豊かなお店、人と人とのふれあい…。人情味あふれる西新商店街を歩き、写真を撮る。エフ・ディのアートディレクター石川博己が、写真レクチャーをしながらご案内。写真を撮った後は、お茶をしながら講評会。 開催日 : 2014年10月12日|レポート |
![]() 由布岳トレックレックandレトログラフィ 〜自然の美とつくられた美・2つの造形美を堪能し秋色を愛でる旅〜 高く澄んだ空のもと、樹々の葉も紅く色づきはじめる山粧う季節に、カメラを持って秋の気配を探しに行く旅。舞台は大分県の由布岳。その優雅で美しい姿から「豊後富士」の愛称で親しまれ、山頂からの眺望も素晴らしい「見て良し、登って良し」の山である。そして今回はレトログラフィもプラスし、近代化産業遺産の豊後森機関庫を訪ねる。自然が生み出した美と人の手がつくり出した美。涼やかな秋気を纏う2つの造形美を堪能する。 開催日 : 2014年10月19日 |
![]() 阿蘇トレックレック 〜阿蘇火山が生み出した特異な地形と自然のダイナミズムを体感する旅〜 トレックレックの記念すべき第1回目のツアー地は阿蘇。九州の中央、熊本県の北東部に位置し、1市6町村からなる阿蘇地域。阿蘇五岳を中心とした世界最大級のカルデラと、その周りを取り囲む外輪山、広大な草原や森林など豊かな自然に抱かれた美しい地域であり、各地の湧水も豊富で、温泉にも恵まれている。阿蘇山の火口周辺をトレッキングしながら、日常の景色とはまるで違う、阿蘇の雄大な自然を体感する旅。 開催日 : 2014年7月27日 |
![]() 池島レトログラフィvol.2 〜あじさいが物語る人々の暮らし・炭鉱の島の「現在」を歩く〜 九州最後の炭鉱の島・長崎市の池島。周囲4kmの小さな島に残された、数多くの炭鉱設備や炭鉱アパートは圧巻の風景。かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ廃墟化が進んでいる。炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ、錆びていく重機、咲き乱れる野生化したあじさい、往来する野良猫たち。島の過去を浸食していく自然と、今も島に暮らす人々の生活。池島の純粋な「現在」を訪ねる。 開催日 : 2014年6月1日|レポート |
![]() 筑豊レトログラフィ 〜過去を知りいまを撮る・炭坑のまち田川の光と影を巡る旅〜 明治末から炭鉱の街として繁栄した田川。1900年、三井田川鉱業所が設立されると、仕事を求めて全国から移住者が訪れた。しかし、1960年代のエネルギー革命でエネルギー源が石炭から石油に転換すると、石炭産業にかげりが見え始め、1964年、ついに三井田川鉱業所は閉山。「そこから先は地獄だ」と呼ばれた、深い闇が口を開けた斜坑へと降りていった坑夫たち。石炭のように黒々とした、生の塊たちが生きてきた筑豊—田川を巡る。 開催日 : 2014年5月18日|レポート |
![]() 平戸レトログラフィ 〜光をみつける旅・世界遺産候補の美しく荘厳な教会群を巡る〜 歴史とロマンあふれる城下町・平戸。1550年にフランシスコ・ザビエルが平戸へ訪れて以降広まったキリシタン信仰は厳しい禁教時代を経て、今なお平戸に息づいている。荘厳な美しさをもつ教会群が、この地で、どんな人たちの手によって、どのように造られ、長い年月をかけて風景となっていったのか。そこにはどのような思いが込められているのか。同じ風景のなかに立ち、自らの目で見て、ここ(平戸)に生きてきた人たちの思いを感じ取る。 開催日 : 2014年4月27日|レポート |
![]() 肥薩レトログラフィ 〜ノスタルジックな鉄路「肥薩線」を巡る旅〜 熊本・宮崎・鹿児島の南九州3県を縦貫する鉄道、JR肥薩線。その魅力は沿線の豊かな自然とともに、近代化の過程で日本が失ってきた様々なものが残っていること。明治や大正時代の姿を留める木造駅舎・橋梁・トンネル等の鉄道遺産や、球磨川沿いに点在する農工業、鉱工業、サービス業に関連する沿線遺産を見ながら、地域産業のルーツや、地域の、ひいては日本の発展のために果たしてきた役割、産業近代化を推し進めてきた先人の努力を知る旅。 開催日 : 2014年3月2日|レポート |
![]() 別府レトログラフィ 〜フォトジェニックな昭和レトロの町を撮る撮影ツアー〜 日本一の温泉地としても有名な大分県別府。いたるところで噴き上がる湯けむりや趣のある建物。夕日に映える美しい海。今回は写真撮影のレクチャー付き。F_dデザイン塾講師でフォトグラファーでもある石川が、レトロな光景が多く残る別府のまちを一緒にまわりながら、さまざまなシチュエーションでの実践的な撮影テクニックや、テーマとの向き合い方など、編集的な見地からも指導。自分の視点で別府の新たな魅力を切り取る。 開催日 : 2013年12月1日|レポート |
![]() モニターツアー 大木町フォークロア ~水と緑と広い空、特徴的な堀割が見せる日本の原風景~ 福岡県の西南部、筑後平野のほぼ中央に位置する大木町。その特徴は土地の約14%を占める堀割(クリーク)である。堀と田んぼ、各所に配置された神社、どこまでも続く平地と広い空は、まさに日本の原風景であり、その景色は歴史的文化遺産とも言えるもの。人々の生活と深く関わってきた堀、その堀を中心に形成された水空間と集落空間、神社空間から、大木町の特徴を読み解いていく。 開催日 : 2013年10月20日 |
![]() 大牟田レトログラフィvol.2 ~過去と現在が混ざり合う大牟田の景色~ 明治、大正、昭和。明治維新以後の日本では石炭の採掘が大々的に進められ、全国の炭鉱が開山。その中でも積極的に西洋の技術を取り入れた三池鉱山は日本の近代化を進める旗手として巨大な存在であり続けた。閉山後の今も、まちの各所に残されている炭鉱施設。石炭から石油へエネルギーの転換が成されるまでのあいだ、日本の近代工業化を第一線で支えてきた歴史をまざまざと伝える近代化産業遺産を巡る。 開催日 : 2013年9月8日|レポート |
![]() 池島レトログラフィ ~池島炭鉱―浸食される過去と今~ 九州最後の炭鉱の島・長崎市の池島。周囲4kmの小さな島に残された、数多くの炭鉱設備や炭鉱アパートは圧巻の風景。かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ廃墟化が進んでいる。炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ、錆びていく重機、咲き乱れる野生化した紫陽花、往来する野良猫たち。島の過去を浸食していく自然と、今も島に暮らす人々の生活。池島の純粋な「現在」を訪ねる。 開催日 : 2013年8月4日 |
![]() ~「風景をつくるシゴト」〜建築家・イノウエサトルが見たい風景〜 ~建築家・イノウエサトルが見たい風景~ 建築家・イノウエサトル氏の考案から始まった「風景」を巡る旅。長崎市外海地区、世界遺産候補にもなっている出津教会周辺や大野教会、棚田百選にも選ばれている大中尾棚田といった、先人たちの仕事を象徴する風景を見たのち、イノウエ氏が建築した住居を見学。また、“ランドスケープ・アーキテクト”の木藤亮太氏が「風景」「風土」というものの成り立ちを紐解く。過去、現在、未来の風景に出会い、いま自分が立っている場所を再認識する。 開催日 : 2013年7月7日 |
![]() 唐津クリエイティブツアー 見慣れた風景に射す光、唐津という町を行く。 町を歩いていると漂ってくる、食欲をそそる鰻の蒲焼きの匂い。道ばたでは瑞々しい野菜や、花々を売るおばあちゃんたち。活気のある市場には新鮮なお魚がたくさん。少し歩けば、昔ながらのお菓子屋さん、食堂に出会う。そして、城下町ならではの古い建物の建築美。それら全てはとてもフラットな状態でそこにあり、観光資源として特別に扱われているようには見えない。そこに住む人々のリズムで、日常の中に在る見所を発見していく。 開催日 : 2013年6月1日|レポート |
![]() 佐世保レトログラフィ ~海と山と基地のある町―センチメンタルな冬の旅~ 人口4,000人の村が急速に発展を遂げた過程には、戦争があり、軍港としての役割があり、米軍基地との共存の歴史があった。市内には歴史の巡り合わせが生んだ独特の文化や景色、基地内外に残る貴重な遺構や史跡が点在。過去と現在を“撮る”という行為で繋いでいく『佐世保レトログラフィ』。日本文化、海軍の文化、アメリカ文化が交わり生まれたハイカラな町の歴史を辿り、今を見つめる。 開催日 : 2013年1月27日|レポート |
![]() 八女ロマンチカ ~光と影が平等にある世界・ロマンチックな八女の影を切り抜こう~ 城下町の町並みが残る八女福島へ。白壁通りの町屋、昔ながらの商店や工房。江戸時代のまま保たれた町割り、地割り。ひんやりとした空気と、仄暗い室内。光と影を巧妙に操り、独特の景観を成す町屋。そこには現代建築には見られない情緒と色気が漂う。町屋建築を学び、八女の手漉き和紙を体験し、その和紙を使って八女在住の切り絵作家・松原真紀さんのモビールづくりのワークショップを体験する。 開催日 : 2012年11月18日 |
![]() みやまのナチュラル・プロダクツツアー ~知る・つくる・味わう みやまの“とくべつ”を巡る旅~ 「みやまって、何があるの?」その答えは「なんでもある」。新鮮な野菜においしいお米、酒蔵に、有明海の海の幸。全国でも希少な伝統産業の数々。土地の人々が守り続ける、無添加の天然樟脳。里山のハゼの実から抽出してつくる木蝋。伝統を受け継ぐ国産の線香花火。そして、みやまのことを誰よりも愛している地元の人々。まるで人間を支える根っこのように、みやまという大地に力強く存在しているものを五感で感じる。 開催日 : 2012年9月23日 |
![]() 大牟田レトログラフィ ~三池炭鉱とレトロな町並みを巡る写真プチトリップ~ かつて三池炭鉱で栄えた炭都・大牟田の今と昔を、撮影しながら巡ります。今も静かに佇む炭坑跡、宮原坑をはじめとした近代産業遺産や、どこか懐かしい昭和レトロな商店街。炭鉱という歴史が育んだ、甘いお菓子と粉もの文化。また、そこで日々を過ごす人々とのコミュニケーションも楽しみのひとつ。夏の終わりの小旅行。意外と知らない、身近な町の歴史や文化、食と人の魅力を、一日まるごと堪能しましょう。 開催日 : 2012年9月2日 |
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