ZANADテンプレートで作成したコンテンツデザインを、いくつかのバリエーションで制作しました。
使用しているマスターページはA(本文10Q/行送り17.5H・5段組み)ですが、今回はコンテンツデザインなので本文ブロックは設けず、マージンと段組みの位置を意識して文字を配置しています。
まずベーシックなデザインとして横組みを作成し、背景にブルーのベタをアクセントとして加えました。これをA〜Dの4つに展開しています。参考用に、それぞれの5段組みのグリッドを示した画像も掲載しています。
Aはセンターに号のテーマコピーを置き、両脇にコンテンツを配置。全体をセンター揃えにした構成です。
Bは縦組みや横組みをバランスよく配置し、罫線を基準として整理しました。罫線をうまく使うと、文字配置の目安になり便利です。
Cはすべて細い明朝体を用い、テーマコピーを紙面いっぱいに配置してインパクトを出しました。罫線の使い方も効果的で、コンテンツ文字も段組みに沿って整理しています。
Dはさらに罫線を多用し、隣接する文字要素を区切ってレイアウトしています。
このように、縦組みと横組みを組み合わせることで、文字だけでも十分に美しい紙面レイアウトが完成します。ここに写真やイラストなどテーマに沿ったビジュアルを加えれば、さらに完成度の高いデザインになります。
フォントやカラー、ビジュアルに頼らず、文字だけで美しい紙面デザインを作ること。これを意識してみてください。みなさんもぜひ挑戦してみてください。
このコンテンツデザインのテンプレートを使った単発のInDesignレッスンを、毎週月曜20:00〜21:00にオンラインで開催しています。実際に操作しながら学べる内容になっていますので、興味のある方はぜひ受講してみてください。
受講はこちらからお申し込みいただけます。
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