今日はALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第2回目。
野外での撮影レクチャーでした。
場所は福岡市動植物園。天気は晴れ。気持ちの良い天気です。

ALBUS×F_d写真教室

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まずは今日の撮影会の注意点を説明。
目的は「露出勘を育てること」なので、ただ気に入ったものを撮るのではなく、
さまざまな光の違いでEV値がどう変化するのかを知るために、いろんな状況で撮ってみるなど、
各自で課題を決めて挑みましょう。
さぁ撮影開始です。

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前回の授業で配付した「EV値表」。今日は快晴のEV値14。
これを基本に、反射率の高い状況や日陰など、光の状況によって何段違うのかなどを知ることができれば、
いちいち露出計を見なくてもシャッターが押せます。

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撮影時のデータ(シャッタースピードと絞り)を「撮影記録手帳」に書き込んでいきます。
あとでベタを見て、カメラの露出計が正確かどうか(壊れているかもしれないので)、
どういう状況でイメージと違うのか、などを振り返ります。

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iPhoneの露出計アプリもけっこう使えます。
ここの日陰はISO100の場合、絞りF8でシャッタースピードは1/60だよ、と説明している感じです。

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基本のF8・1/250のEV値14(今日のような快晴時)と何段違うのか、いくつかの場所を測光してみて、
その光の状況でのEV値を覚えます。

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被写界深度の説明をしたり…。

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見えない星を見て将来の夢を語り合ったり…。

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最近買った自慢のレンズペンの良さを実演したりしながら、和やかに撮影会は進みます。

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みんなカメラの機種が違っていて面白いです。
これはLeotaxという国産カメラ。今はもう無いメーカーです。
とても美しいカメラで、初めて見ました。(おじいさんが使っていたカメラだそうです。)

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天気が良くてよかった。とても気持ちの良い撮影会です。
空気も澄んでいて青空がきれい。順光や逆光、空が多く入った構図など、
さまざまなシチュエーションで露出がどう変わるのかが分りやすい、撮影レッスン日和です。

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撮ったら記録する。これが大切!

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レトロでフォトジェニックな動物園の遊戯施設。
このまま残ってくれることを祈ります。

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植物園の温室の中の光の状況も体験して経験値にインプット。
みんな、ちゃんと覚えたかなぁ。

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植物園の中で昼食をとりました。
パスタが塩辛かったので、もう少し塩気を落としてください。

撮影レクチャーはこれにて終了。
この後は、まだ時間のある人と一緒に、僕の好きな場所である小笹団地へと移動し、
引き続き撮影レクチャーを行いました。

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みんな慎重に撮影するので、やっと36枚撮り終えました。
丸一日かかりますね。これがデジタルカメラと違うところ。
こういう撮影を経験することが身になるんですよね。

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今日の様子を撮影してくれたのは、ALBUSのつぐみちゃん。
データにちょいちょい作品的なカットが入っていました。
講評したほうがいいかな?つぐみちゃん。
でもブログに合うようにモノクロに加工してごめんね。

というような撮影レクチャーの一日でした。
ではでは、みなさんまた。

Posted by:f-d