“デザイン”を軸とした、さまざまなプロジェクトを展開しています。

Design juku デザイン塾

キャリアアップデザインスクール

デザインを解放しよう。

今やソーシャルメディアの時代となり、デザインの枠組みそのものもマスメディアの時代から大きく変化しました。「デザイン=仕事」だった昔とは違い、デザインは自己表現のツールになったのです。SNSが発達し、自分の好きなものや興味のあることを発信すれば、同じように共感してくれる人が世界中にはたくさんいます。絵を描いて絵本にしたい。写真を撮って写真集にまとめたい。自分で取材し、記事を書いて雑誌をつくりたい。…そんな気持ちをカタチにするために必要な、デザインの考え方や技術を教えるスクールを開講しています。デザインは、一部の人だけが持つ特別な技術ではありません。目玉焼きを焼くように簡単にできることではありませんが、少し手の込んだフレンチトーストくらいに、誰にでも挑戦できる技術なのです。デザインをもっと身近に、もっと日常に。F_dはデザインを解放します。

Design juku|デザイン塾

Creative tour クリエイティブツアー

デザイン塾校外セミナー

写真を撮る。ものをつくる。話を聞く。ごはんを食べる。そのすべてがクリエイティブ。

デザイン塾の校外セミナーとして開催しているクリエイティブツアー。「地域の創造性を直に見て触れよう」をコンセプトに、クリエイティブな方法で訪れる場所のことを学ぶツアーです。クリエイティブな方法とは、町の歴史を知った上で写真を撮ったり、地元の人から話を聞いたり、一緒にものをつくったり、地のものを食べたりすること。見たことのない場所、体験したことのないものは輪郭があいまいな状態ですが、実際にその場所へ行き、さまざまなことを能動的に五感で感じることにより、輪郭が浮き上がり、立体的な町の印象が自分の中に刻まれます。おもしろくない町などなく、どんなところでも、見どころや人を惹きつける何かを持っています。それを探してみる、見つけることに慣れていく。デザインとクリエイティブという視点で「町の見方」を学び、その土地の魅力を探っていくプロジェクトです。

Creative tour|クリエイティブツアー

littlepress リトルプレス

フリーペーパー『littlepress』の発行

私たちの日常には、一人ひとりの世界観がつまっている。

福岡県を中心に、九州で創作活動やものづくりをしている個人や団体を紹介しているフリーペーパー『littlepress(リトルプレス)』。2009年8月に発刊しました。企画から取材・撮影・記事の執筆・編集まで、制作にはデザイン塾の受講生や卒業生が携わっています。何かを表現したいという想いを持ち、こつこつと自分の好きなことを続けている人には、魅力ある独自の世界観があります。そんなクリエイターたちの“世界観を伝えること”が『littlepress』のテーマ。「身近にこんな素敵な人がいたんだ」と、私たちの街に住んでる人の魅力を再発見できる、そんな冊子を目指しています。そして、さまざまな表現のカタチに触れ、それぞれの想いを感じることで、この冊子を手に取り読んでくれた人の心の中にある“クリエイティブな気持ち”が弾け、波紋のように大きく広がっていけば…という願いも込められています。

littlepress|リトルプレス

kurume kasuri textile 久留米絣テキスタイル

久留米絣の情報発信と販売

日本人が作る奇跡の布。福岡県筑後地方の伝統工芸「久留米絣」をブランディング。

自然環境に恵まれ、温暖多雨な気候で農業が盛んな福岡県筑後地域。そこでは地域資源を生かした伝統工芸も多く継承されています。そのひとつが「久留米絣」。それは制作期間3ヶ月、30工程もの手作業によって作り出される奇跡の布です。膨大な手間をかけて織られた布には、機械のような完璧さや効率性はありませんが、人間にしか作れない温もりと優しさが感じられます。長い歴史の中で暮らしの中に息づいてきた、その土地に生きる人々が生み出したもの。私たちに寄り添い生きる、ものづくり。そこにはいつも、丁寧に仕事をする作り手の姿がありました。本プロジェクトは、F_d出版書籍『久留米かすり本』(2013年発行)と連動したWEBサイトで、久留米絣の情報発信と販売を行っています。
『ちくごの手仕事』(2012年発行)では、福岡県筑後地域の伝統工芸や手仕事を紹介しています。

kurume kauri textile|久留米絣テキスタイル