クリエイティブツアー「椎葉村メープルツアー」中に行った、フォトワークショップ視点採集。
1泊2日の椎葉村での旅で、皆さんの採集されたコレクション(写真と視点)をご紹介いたします。

*ツアーの様子については、ツアーレポート(1日目)ツアーレポート(2日目)をご覧くださいませ。

 

視点採集コレクション紹介(No.13〜No.17)

【13】H.Mさん 女性(Canon EOS D50 /digital)

〈H.Mさんの視点〉

現在、受講しているエフ・ディのデザイン講座で、冊子の制作をしています。
当初、冊子のページの背景に模様や柄を入れようと思っていたのですが、結局、背景は白にすることにしました。
ですが、自分の中に「何か柄を作りたい」という思いがずっとあったので、
テーマは「模様・柄」に見えるもの、特に「カモフラージュ柄(迷彩柄)」として使えるようなものを撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

杉の木の表面です。苔の緑と、樹皮の茶色のグラデーションがカモフラージュ柄のようで。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

木の幹の表面のグレーと、苔の緑で構成された柄。これは模様が直線的な綺麗なラインで、面白いなと。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

これも苔です。緑の部分と茶色の部分を使って、カモフラージュ柄が作れるなと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

手前の木の縦のラインと、後ろの木の横のライン。
一つの背景に、縦と横のラインで構成された模様があっても良いのかなと。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

枝のうねりが、カモフラージュ柄にもってこいだなと。後ろが緑なのも気に入っています。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

メープルの森で、これも幹の柄に注目して撮りました。
やはり木の表面はどれも違っていて面白いです。杉の木などは、表皮が剥けてボロボロになっていたり…。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

これは唯一、木ではなく、落ち葉を撮ったものです。グレーと茶色って合うんだなと気付きました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

幹の部分をクローズアップしたもの。
こういう木がメープルの森には多くて、何があって、この部分がこうなっているのか不思議で、
聞こう聞こうと思いながら、そのまま忘れていました。
森を案内してくださった尾前さんに、もしまた会うことがあれば聞いてみたいです。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

ひたすら木です。
あの森には真っすぐ立ってる木がすごく多くて、日当りも良いし、
やはりそれだけ手入れをされているんだろうなぁと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

これが一番「ザ・カモフラージュ」と言えるものです。
茶色と緑と、ちょっと赤い色。
尾前さんも「この木、格好良いやろ?この木一本植えとったら良いんよー。」と仰っていました。
30年後・40年後に楽しめる木も良いなぁと思いました。
木によって、幹の表面の柄は本当に様々でした。

〈H.Mさんの感想〉

今まで話したこともない方々がこれだけ集まって、色んな話をするというのは、なかなか無い経験でした。
娘さんに対する愛だったり、神楽に対する愛だったり、
皆それぞれ好きなものがこんなにも違っていて、しかも聞いてみたら面白くて、
色々な人がいるんだなぁと興味深かったです。
私は仕事がお肉屋さんの関係なのですが、椎葉村ではお肉が、市場に流通している牛・豚・鶏ではなく、
鹿・猪がメインで、これはすごいなと思いました。
市場の三種目を全部はねのけて、もうジビエのみっていう。それは郷土料理ならではでしょう。
たぶん日本各地を探しても、普通の生活の中で鹿や猪がメインになっているところは、すごく少ないと思います。
ご飯も毎回、白米のみではなく、キビやアワや黒米などが色々と入っていました。
どういう風にタンパク質などを取り入れるのかといった、生活自体の工夫や、生き抜くための知恵。
古くからずっと続けてきたからこそ、今の生活、同じ文化を保つことができているんだろうなと、とても勉強になりました。
勿論、おもてなしもすごかったのですが、椎葉村の方々の生活の知恵がすごいなと思いました。
2日間お世話になり、ありがとうございました。

 

【14】M.Oさん 女性(Canon PowerShot S120 /digital)

〈M.Oさんの視点〉

普段、植物や身の回りの自然を写真に撮ることが多いのですが、今回は視点採集という初めてのものに参加するので、
いつもなら絶対に撮らないようなものを撮ろうと思いました。
普段は人を撮ることがほとんど無いので、「人の繋がり・人が繋がっていくこと」をテーマにしました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

物干し竿からも、人の生活の繋がりが感じられます。
ツアー初日、この場所に皆が集まり、挨拶をして始まっていったなという感じがして、
私にとって、椎葉村での「人の繋がり」の始まりでした。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

大久保のヒノキを見に行った時、道に背を向け、田んぼと山を向いて馬頭観音が祀られてるの見つけました。
昔、人が森から木を運んだりするのに馬を使ってた時代の名残かもと思いました。
馬がいなくなった今も花が添えられ、人の繋がりが連綿と続いていることに感動しました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

車内から見つけて慌てて撮ったものです。
代々、人が生まれ死んで、生まれ死んで…を繰り返した痕跡である墓。
木陰に連なって祀ってあることに、人が繋がっていってるなと感じました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

メープルのことを教えてくださった尾前さん。
イタヤカエデを特別残して森の手入れされてた山主さんがいて、
山主さんのメープル作り試行錯誤を手伝いに行かれてた尾前さんがいて、
人がそこで繋がっていたおかげで、いま私たちがメープルシロップを食べることができました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

上椎葉ダムのところで撮りました。
塗装の色が消えてかけているのは、50年もの間、ここにずっと虎がいて、何人もの子どもが遊び、
人が繋がってきたからこその変化だなと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

食べかけで、すみません。
よこい処しいばやさんが私達へのおもてなしに用意して下さったデザートに
私たちが採取したメープルの樹液を椎葉村のスタッフの皆さんが煮詰めてくださったメープルをかけて食べました。
人の繋がりの中で頂くことができました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

この「椎葉銀座まち傘設置箇所」の地図を見たら、本当にすごい数の傘の置き場所がありました。
傘を通して、人が繋がっていってることが感じられます。
通りを歩いて、この傘を見かける度に温かい気持ちになりました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

商店街のところにあった祀るところなのですが、ちゃんと座るところもありました。
ただの祠じゃなく、ここに人が集い、繋がっていってることが、見ただけで感じられます。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

十根川重要伝統的建造物群保存地区のところで、お茶の木を見かけたのに撮るのを忘れていたので、
上椎葉商店街から少し路地を入った斜面に見えたお茶の木を撮りました。
焼畑の後に自然に育つというお茶の木。
強いとはいっても、ちゃんと人が手入れをしていかなければお茶はとれないので、育てる人の繋がりを感じられます。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

今回のツアーでお世話になった椎葉村スタッフの方々。
本当は全員撮りたかったのですが、思いつくのが遅くて、お一人だけ。
スタッフの方達のおかげで人が繋がり、私たちもこれから繋がっていくことができるということで、
最後に撮らせていただきました。
本当に沢山のもてなしをありがとうございました。

〈M.Oさんの感想〉

普段、テーマを決めて撮るなんてことが無いので、自分にとってはチャレンジでした。
椎葉村の方々のおもてなしがすごすぎて、次から次に色んなことを想いを込めてしてくださるので、
途中でテーマを「おもてなし」に変えようかなとも思ったのですが、
それはちょっとベタすぎるかなと考えて、初めのままにしました。
民俗風習などはとても気になってる分野なので、椎葉村のことは、かねがね頭の片隅にはずっと置いていましたし、
昔一度、ここの博物館に来たこともありました。
でも、こんなに今、地元の方々が色んなことをやろうとされていて、
しかも私たちよそ者も受け入れようとしてくださっていることを初めて知り、
以前から椎葉村は良いところだなと思っていましたが、もっと好きになりました。
今回参加されている方で、椎葉村のことをあまり知らなかったけど、
ここに来て好きになったという方がきっと多いと思うので、本当に心から良かったなって思います。
ありがとうございました。

 

【15】M.Tさん 女性(SONY α5 /digital)

〈M.Tさんの視点〉

テーマがギリギリまで決まらず、最後の方で写真を見直して、これかな~というもので決めました。
テーマは「スパンと切り取られたもの」です。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

最初にお昼ご飯を食べたところにあった、物干し竿をかける木ですね。
「ちょうど良い形してるな~」と思い撮っておいたのが、後から生きました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

民家の階段のところに大根がいっぱい並べてあって。盗人とか気にせず、普通にゴロンと置いてあるなと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

猪の猟をする人が尻尾を取っておくそうで、尻尾がスパンと切り取られているなと。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

椎葉厳島神社のしめ縄です。「〆の子」と呼ばれる藁の房の下の部分が、スパンと切り取られているなと。
ここだけにフォーカスを当てるよりは、神社名も入れたかったので、扁額まで入るように少し広めに撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

公園にいた、頭がスパンと切り取られているペンギン。これを撮って、テーマはこれだ!と思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

石垣の写真を多く撮っていたのですが、その中でも、正面から引いて撮ったものを選びました。
石の表面が結構キレイにスパンと切られていたので。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

神社の下の方にあった、たぶん旗を立てる土台の部分だと思います。
パイプが気持ち良いくらいにスパンと切り取られていました。…スパンスパンすみません。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

博物館に展示されていた飾りです。紙がキレイに…ここも言った方が良いですか?…スパンと。(笑)

視点採集「椎葉村メープルツアー」

お昼ご飯を食べた鶴富屋敷の玄関の前に、大きい切り株がちょうどあったので撮っておきました。
( 石川「それって、どういう風に切られたもの?」)
…スパンと(笑)。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

神社の下で撮ったものなのですが、木と石のひずみの間に、スパンと切りとられた鉛がすっと差し込まれていました。

〈M.Tさんの感想〉

他の参加者の方が「おもてなしが過ぎる」と言われてましたが、本当にその言葉がピッタリだと思います。
椎葉村での、食べるもの・見るもの、全てが癒しでした。
私はフリーランスで仕事をしており、普段はかなり不摂生な生活をしているのですが、
この2日間で心身ともにすごくリセットされて、「明日から頑張ろう!」という気になりました。
視点採集も今回初めてで、スパンスパン言うだけで内容が浅くなってしまいましたが、
実はもっと深い想いが込められていたんです。
次回、何かしらリベンジができたら良いなと思います。
皆さんプレゼンも上手で、発表を聞きながら私もまだまだ勉強しないといけないなと感じました。
2日間、ありがとうございました。

 

【16】K.Yさん 男性(FUJIFILM X100S /digital)

〈K.Yさんの視点〉

普段から写真を撮る時に思っているテーマで撮りました。
空間における物質の存在を質量等とは違う重さのバランスを考えて画面構成して撮り、
写真として改めて見た時に、違う認識が出てくるのではないかということです。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

モヤッとした特異点のようなものがあり、それに続くルート、アクセントとしての電柱、
このバランスが良いかなぁと思って撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

ずらりと連続して並ぶ瓦の葺かれた屋根。奥の方の山。手前の草。
これらのものが合わさって、よく分からない模様みたいに見えて面白いなと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

ぽつんとした小屋と、道路の斜めの切り立ったラインに対して、小屋の土台のブロックが段々と細くなっていき、
その中にさらに直線的なラインもあって、それらのコントラストが面白いなと。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

同じものが並んでる様子自体も面白いなと思ったのですが、
上の方のモジャモジャっとなっている感じは、年数を経ていないと出ないので、
そういうものが多いという点で、椎葉村は撮り甲斐のある場所だなぁと思いました。

yagi-5

人工的に整備された道路と、後ろに広がる自然の山。
写真に撮った時に、ペタッとした1枚の平面に見える感じが面白い。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

モノクロで撮ると、真ん中の不自然なほど白いラインが気になる存在として浮かび上がります。
そして、手前2つの規則正しい通路に対し、奥にある年数の経った石垣が対比として面白いなと。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

これは撮っておこうかなと思って。僕とマネキンが一緒に写っています。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

民家のすぐそばに、薮というか裏山があって、手前にぐわっと迫ってきている。
この空間が何ともいえない感じでした。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

ものすごく沢山のラインで構成されています。
後ろのパターンも均等に並んでいて、ちょうど良い感じに脚立が並んでおり、面白い感じになっていました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

突然出てきた白い塀みたいなもの。なぜ、ここだけにあるのかも分からないのですが、
特にモノクロにした時、ボイドのような、空間にぽつっと開いた穴みたいに見えて面白いと思いました。

〈K.Yさんの感想〉

2日間の「椎葉村・食い倒れツアー」お疲れ様でした。
美味しい食べ物と温かいおもてなしを受けて、心身ともに清らかになって、また明日からの会社生活に臨めそうです。
本当に食べ物も美味しかったのですが、民俗風習など他にも気になる部分が色々ありましたので、
また後日、改めて個人的に訪れたいと思います。
視点採集の方も、皆さんの色々な視点を見ることができて、すごく楽しめました。
写真ちょこちょこ撮っていますので、今後の参考にさせていただきたいと思います。
2日間、ありがとうございました。

 

【17】S.Yさん 男性(Canon EOS 650 /film)

〈S.Yさんの視点〉

テーマは、椎葉村の生活の中にあるもの。暮らしに根付いているものを表そうと思いました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

椎葉村の名物の菜豆腐。食事の度に出てきたのですが、とても美味しかったので、人から貰ってまで食べました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

古民家に飾られていた柳餅・餅花。枝に紅白のお餅がいっぱい付いています。見る角度によって違って面白いです。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

村の倉庫に、きちんと並べてあった農具を撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

これも、暮らしの道具がきちっと並んでいる感じが面白くて撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

十根川重要伝統的建造物群保存地区にて。
昔ながらの瓦屋根が続いていました。そして、屋根の向こうに見える竹の緑に、春だなぁと感じました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」
古い家が建っていたので撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

シキミの花でしょうか。花が咲いているのを久しぶりに見たので撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

周りを山々に囲まれた椎葉村。こんな山深いところに、ずっと人が住んできたんだなぁと思って撮りました。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

段々畑ですね。よく段々畑を見に行くのですが、人の営みが感じられて、やはり良いなぁと思います。

視点採集「椎葉村メープルツアー」

花が咲いた後にも、下からまた新しい植物が生えてきていて、自然の移り変わりが感じられました。

〈S.Yさんの感想〉

椎葉村のスタッフの方々には、歩いていけないところへ車で連れていってもらったり、色々とお世話になりました。
本当にありがとうございます。
食べ物もものすごく美味しくて、蕎麦や豆腐などが各所で出てきましたが、味が一つひとつ違っていて。
まだまだいっぱい食べたいくらいでした。

 

【F_d 石川博己のコメント】

最初からある程度テーマを決めて来られていた方は、行き当たりばったりではなく、
その都度その都度、テーマに合うもの、それでいて椎葉村らしい写真を撮り、
最後にはピシッと筋の通った発表をされていたので、とても感心しました。
ダムなどのわかりやすいものが撮られている訳でもないのに、
どれも確かに「椎葉村」を表している写真だなと思いました。

視点採集の楽しみの一つは、そのように考えて撮られた写真を見た時の〝やられた〟感。
1枚だけ取り出して、何の説明も無しにただ見ると「?」というような写真が、
どのような視点で撮られたのかを聞いた途端「なるほど!」に変わる。
そんな意外性や面白さがあるのです。

ついつい、撮った写真の中から共通のものを探し出してテーマにしようとしてしまいがちですが、
視点採集では、どういう気持ちで撮るかとか、そのモチーフにどう挑むかという、
撮影者の「気持ちや考え」の方が大事になってきます。
特に、見せる写真の枚数が多くなるほど、よりその考えがしっかりしていないと、
一本筋の通ったものにはならないと思います。

もちろん、常にテーマを決めてカメラを構える必要は無いですし、
それが写真の絶対的な楽しみ方という訳でもありません。
ですが、なんとなく「いいな・かわいいな・きれいだな」でシャッターを切っていると、
実は表面的なものしか見えていなかったり、
もう一度その場所に来た時に「ここはもう、前に写真を撮ったし」と素通りしてしまったり。
それではちょっと、もったいない。

いつもと視点を変え、意識して見てみることで、よく知った場所でさえ、新たな発見が得られます。
見慣れた街の日常の風景でも、テーマを決めて撮りながら歩いてみると面白いですよ。
こういう楽しみ方もあるということを、皆さんに知っていただけたなら幸いです。

2日間、本当にお疲れ様でした。
僕が総括することも無くなるくらい、
それぞれ個人個人の想いを伝えていただき、ありがとうございました。
皆さんの「おもてなしが過ぎる」という言葉に、この旅は集約される気がします。

「人の繋がり」というテーマで視点採集をされていた方の写真には、
はるか昔から、人と人とが繋がり、歴史が続いてきたのだということが写し出されていました。
今回、こうしてもてなしていただいた気持ちなどを、僕らは繋げていかなくちゃいけないなとすごく思っています。
椎葉村は本当に良いところだったよと、多くの人に伝えていくつもりですし、
それが、次に繋がるバトンとして、僕らが受け取った使命だなと感じています。

メープルシロップ作り体験をするため、今回はこの時期に訪れましたが、
椎葉村にはまだまだ美しい季節が沢山あると、宿の女将さんから写真を見せてもらいました。
「5月の終わり頃も良いな」「9月には蕎麦の花の写真を撮りに来よう」「11月からの神楽も見たいな」…等々、
〝この季節の椎葉村に行ってみたい〟という思いがいくつも湧いてきました。
きっと皆さんも思ったことでしょう。
是非、お友達やご家族を連れてきていただいて、繋げていってくれたら嬉しいです。
僕もまた必ず来ようと思います。

椎葉村の皆さん、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

Posted by:f-d